排水溝ゴミ受けは100均のセリアに売ってる?サイズや掃除法を解説

排水溝ゴミ受けは100均のセリアに売ってる?サイズや掃除法を解説

キッチンの排水溝、毎日使う場所だからこそ、ぬめりやゴミ詰まりは避けたいものですよね。

手軽に、そして安くキレイを保ちたいと考えたとき、100均セリアの排水溝ゴミ受けが非常に役立ちます。セリアには、定番のステンレス製から便利な使い捨てタイプまで、様々な選択肢が揃っています。

しかし、いざお店に行くと「一体何サイズを選べばいいの?」「うちのキッチンに合うのはどれ?」と迷ってしまうことも少なくありません。また、8cmといった特定のサイズを探している方もいるでしょう。

さらに、日々の掃除に役立つ排水口キャップや、万が一物を落とした際の排水溝に落ちたものを取る方法、排水溝のゴミ受けは何で洗えばいいかといった疑問、百均で排水溝掃除を完結させるコツまで、知りたい情報はたくさんあるはずです。

この記事では、そんなお悩みを解決するために、セリアで手に入る排水溝ゴミ受けの情報を徹底的に解説します。

この記事のポイント
  • セリアで手に入る排水溝ゴミ受けの種類とサイズ
  • ステンレス製や使い捨てなど素材ごとの特徴と選び方
  • ゴミ受けや排水溝を清潔に保つための効果的な掃除方法
  • つけ置き洗いや臭い防止に役立つ便利な関連グッズ
目次

排水溝ゴミ受けを100均セリアで探す際の基本情報

  • セリアのゴミ受けは何サイズある?
  • キッチンで使えるセリアのゴミ受け
  • 人気のステンレス製ゴミ受けの特徴
  • 定番の8cmサイズは手に入る?
  • 便利な使い捨てタイプのメリット

セリアのゴミ受けは何サイズある?

セリアのゴミ受けは何サイズある?
お家の洗剤屋さん:イメージ

100均セリアで排水溝のゴミ受けを探す際、最も気になるのがサイズ展開ではないでしょうか。結論から言うと、セリアでは日本の家庭で広く採用されている標準的なサイズに対応した製品が豊富に揃っています。

具体的には、多くのキッチンシンクで使われている直径13.5cmや14.5cmといったサイズが主流です。これらは、備え付けのゴミ受けからの交換用として最も需要が高いサイズと言えます。さらに、洗面所や一部のコンパクトなキッチンで見られる直径8cm前後の小さめなサイズに対応する商品も見つけることができます。

また、単に直径だけでなく、ゴミ受けの「深さ」も重要なポイントになります。セリアでは、ゴミをたっぷり溜められる「深型」と、ゴミが溜まっているか一目で分かり、こまめに捨てやすい「浅型」の両方がラインナップされています。ご自身のキッチンの使い方や掃除の頻度に合わせて選べるのは嬉しい点です。

購入前のサイズ確認は必須!

セリアのゴミ受けは多くの家庭に適合しますが、ごく稀に特殊なサイズの排水溝も存在します。購入してから「合わなかった…」という事態を避けるため、事前にご自宅の排水溝の「直径」と設置可能な「深さ」をメジャーなどで正確に測っておくことを強くおすすめします。

このように、セリアでは主要なサイズと深さのバリエーションが用意されているため、多くの家庭でぴったりの一つを見つけることが可能です。

キッチンで使えるセリアのゴミ受け

毎日使うキッチンだからこそ、排水溝のゴミ受けは「掃除のしやすさ」と「衛生面」を重視して選びたいものです。セリアには、キッチンの特性を考慮した実用的なゴミ受けが揃っています。

キッチンで特に人気が高いのは、ステンレス製のパンチングタイプです。プラスチック製に比べてぬめりやカビが発生しにくく、油汚れもサッと洗い流せるため、清潔な状態を保ちやすいのが最大のメリットです。セリアでは「排水口カバーステンレスネット」といった商品名で販売されており、縁がモノトーンカラーになっているなど、デザイン性にも配慮されています。

パンチングタイプは、細かい穴が空いているため、米粒や野菜くずなどの小さなゴミもしっかりキャッチしてくれます。それでいて、水の流れを妨げにくい構造になっているため、ストレスなく使用できるでしょう。

以前はプラスチック製の複雑な形状のゴミ受けを使っていましたが、掃除が本当に大変でした。セリアのステンレス製パンチングタイプに変えてからは、スポンジで軽くこするだけで汚れが落ちるので、掃除のハードルがぐっと下がりましたよ。

他にも、ゴミ受け本体の掃除の手間をさらに省きたい方向けに、「水切りネット用排水口リング」という画期的なアイテムもあります。これは、従来のゴミ受けカゴを使わず、リングに直接水切りネットをセットするものです。ゴミが溜まったらネットごと交換するだけなので、ゴミ受け自体を洗う手間から解放されます。

このように、セリアではキッチンの使い方やどこまで手間を省きたいかに合わせて、最適なゴミ受けを選ぶことができます。

人気のステンレス製ゴミ受けの特徴

人気のステンレス製ゴミ受けの特徴
お家の洗剤屋さん:イメージ

100均の排水溝グッズの中でも、特に人気を集めているのがステンレス製のゴミ受けです。その理由は、110円という手頃な価格でありながら、多くのメリットを享受できる点にあります。ここでは、ステンレス製ゴミ受けの具体的な特徴を掘り下げてみましょう。

メリット

  • 衛生的でぬめりにくい: ステンレスは表面が滑らかで、プラスチックのように雑菌が繁殖しやすいくぼみが少ないため、ぬめりや黒カビの発生を抑制できます。
  • 掃除が簡単: 汚れが付着しても、スポンジと中性洗剤でこするだけで簡単にキレイになります。頑固な汚れも落としやすいのが魅力です。
  • 耐久性が高い: 錆びにくく、熱にも強いため、変形や劣化の心配が少なく長期間使用できます。誤って熱湯を流してしまっても安心です。
  • 見た目がスッキリ: 金属のシャープな質感は、シンク全体を清潔でスタイリッシュな印象に見せてくれます。

デメリット・注意点

  • サイズ適合性がシビア: プラスチック製と比べて柔軟性がないため、排水溝のサイズとぴったり合っていないと、隙間からゴミが流れたり、ガタついたりする可能性があります。
  • 衝撃音: 食器や鍋などを誤って落とした際に、プラスチック製よりも大きな金属音がすることがあります。

ここで、ステンレス製とプラスチック製のゴミ受けの特徴を表で比較してみましょう。

項目ステンレス製プラスチック製
衛生面◎(ぬめりにくい)△(ぬめりやすい)
掃除のしやすさ◎(汚れが落ちやすい)○(形状による)
耐久性◎(錆びにくく丈夫)○(劣化や変色あり)
価格(100均)○(110円)◎(110円)
デザイン性○(シンプル・清潔感)◎(カラーが豊富)

どちらの素材にも一長一短がありますが、長期的な衛生面とメンテナンスのしやすさを考えると、ステンレス製に軍配が上がると言えるでしょう。

定番の8cmサイズは手に入る?

「うちの排水溝は小さめの8cmなんだけど、セリアで合うゴミ受けはある?」という疑問をお持ちの方も多いでしょう。キッチンの標準サイズが13.5cmや14.5cmであるのに対し、8cmは主に洗面台や一部のコンパクトなシンクで使用されるサイズです。

結論として、セリアでも8cmサイズの排水溝ゴミ受けは取り扱われています。多くの場合、キッチン用品コーナーだけでなく、洗面・バス用品のコーナーに置かれていることもあります。

セリアで販売されている8cmサイズのゴミ受けは、髪の毛や小さなゴミをしっかりキャッチできるよう、網目が細かいパンチングタイプや、使い捨てのフィルタータイプなどが主流です。特に洗面台では髪の毛が詰まりの原因になりやすいため、これらのゴミ受けは非常に重宝します。

100円ショップの商品は、店舗の規模や地域によって品揃えが異なります。また、人気商品は品切れになっている可能性もあります。もし特定の8cmサイズの商品を探している場合は、訪問前に店舗に電話で在庫を確認するか、複数の店舗を回ってみることをおすすめします。

もしセリアで見つからない場合でも、ダイソーやキャンドゥといった他の100円ショップでも8cmサイズのゴミ受けを取り扱っていることがありますので、諦めずに探してみてください。

便利な使い捨てタイプのメリット

「ゴミ受けの掃除自体が面倒…」と感じる方にとって、最強の味方となるのが使い捨てタイプの水切りネットです。ゴミ受けカゴにセットして使い、ゴミが溜まったらネットごと丸めて捨てるだけ。この手軽さが最大の魅力です。

セリアでは、様々な種類の水切りネットが販売されており、用途に応じて選べます。

主な水切りネットの種類

  • ストッキングタイプ: 伸縮性に優れており、様々な形状のゴミ受けにぴったりフィットします。網目が非常に細かいため、コーヒーの粉や茶葉などの微細なゴミもしっかりキャッチしてくれるのが特徴です。
  • 不織布タイプ: 油分を吸着する性質があるため、カレーやシチューなどを流した後も、排水溝がギトギトになりにくいという利点があります。ただし、油分を多く吸うと目詰まりしやすくなるため、こまめな交換が必要です。
  • ネットタイプ: ポリエチレン製の一般的なネットです。水切れが非常に良いのが特徴で、ストッキングタイプほどの細かさはありませんが、日常的な野菜くずなどをキャッチするには十分な性能を持っています。

再利用可能型との比較

項目使い捨てネット型再利用可能型(ステンレス等)
清潔さ◎(常に新品に交換)○(定期的な洗浄が必要)
お手入れの手間◎(ネットを交換するだけ)△(洗剤やブラシでの掃除が必要)
コスト△(ランニングコストがかかる)◎(初期費用のみ)
環境負荷△(ゴミが増える)◎(ゴミを削減できる)

コストや環境負荷の面では再利用可能型に劣りますが、「とにかく掃除の手間を省きたい」「常に衛生的な状態を保ちたい」というニーズには、使い捨てタイプが最適解と言えるでしょう。100均であれば40~60枚入りで110円と非常に経済的なので、気軽に試せるのも嬉しいポイントです。

100均セリアの排水溝ゴミ受け活用術と掃除方法

  • ゴミ受けは何で洗えばいい?
  • 百均グッズで排水溝掃除を楽に
  • 便利な排水口キャップも要チェック
  • 排水溝に落ちたものを取る方法
  • 排水溝ゴミ受けは100均セリアで賢く選ぼう

ゴミ受けは何で洗えばいい?

ゴミ受けは何で洗えばいい?
お家の洗剤屋さん:イメージ

せっかくキレイなゴミ受けに交換しても、日々の手入れを怠るとすぐにぬめりや汚れが蓄積してしまいます。ゴミ受けを清潔に保つための基本的な洗浄方法と、汚れがひどい場合の対処法を知っておきましょう。

基本的な洗浄方法

日常的な軽い汚れであれば、食器用の中性洗剤とスポンジで十分に落とすことができます。ゴミ受けに溜まった生ゴミを捨てた後、スポンジに洗剤を付けてこすり洗いするだけです。このとき、使い古しの歯ブラシなどを用意しておくと、パンチングの穴や網目の細かい部分の汚れをかき出しやすくなります。

洗浄の仕上げに、50℃前後のお湯を全体にかけるのがおすすめです。油汚れが固まるのを防ぎ、殺菌効果も期待できるため、ぬめりの予防に繋がります。

頑固な汚れには

しばらく掃除をさぼってしまい、ぬめりや黒カビがこびりついてしまった場合は、少し強力なアイテムを使いましょう。

  • 重曹: ゴミ受け全体に重曹を粉のまま振りかけ、水を少し加えてペースト状にし、歯ブラシで丁寧にこすります。重曹の研磨効果と弱アルカリ性の力で、ぬめりや油汚れを分解してくれます。
  • キッチン用漂白剤(泡タイプ): 最も手軽で効果的なのが、市販のキッチン用漂白剤です。ゴミ受けに直接スプレーし、数分間放置した後に水で洗い流すだけで、除菌・漂白・消臭が一度に完了します。

キッチン用漂白剤などの塩素系洗浄剤を使用する際は、必ず換気を良くしてください。また、酸性タイプの製品(クエン酸やお酢など)と混ざると有毒な塩素ガスが発生するため、絶対に同時に使用しないでください。

これらの方法を使い分けることで、ゴミ受けをいつでも清潔な状態に保つことができます。

百均グッズで排水溝掃除を楽に

ゴミ受けだけでなく、その奥にある排水溝や排水管も汚れが溜まりやすい場所です。セリアをはじめとする100均には、排水溝全体の掃除を劇的に楽にしてくれる便利グッズが多数揃っています。これらを活用しない手はありません。

排水管の詰まり・ぬめり対策

  • 液体パイプクリーナー: 排水管に液体を注ぎ、一定時間放置してから水で流すだけで、内部の髪の毛やぬめりを溶かしてくれる定番アイテムです。詰まりの予防として、定期的に使用するのが効果的です。
  • ロングワイヤー排水管ブラシ: 液体のパイプクリーナーでは届かない奥の詰まりや、こびりついた汚れを物理的にかき出すことができるワイヤーブラシです。長さも様々なので、自宅の排水管の構造に合わせて選べます。

排水溝の汚れをピンポイントで除去

  • 排水溝のヌメリすっきり棒: ヘラ状やブラシ状の先端が付いた短い棒で、排水溝のフチやゴミ受けの下など、手が届きにくい場所のぬめりをピンポイントでこすり落とすのに便利です。
  • 水切りかごに掛けられる排水口ブラシ: L字型のブラシで、排水溝の側面や底の隅々まで洗いやすいのが特徴です。使用後に水切りかごに掛けて乾燥させられるため、衛生的に保管できます。

「重曹」と「クエン酸」を組み合わせるのもおすすめです。まず排水溝に重曹を振りかけ、その上からクエン酸水(またはお酢)をかけると、化学反応で泡が発生します。この泡が汚れを浮かせてくれるので、しばらく放置した後に水で流すだけで、軽いぬめりや臭いがスッキリしますよ。

これらのアイテムを組み合わせ、「月1回はパイプクリーナー、週1回はブラシで掃除」といったように、自分なりの掃除ルーティンを作ることで、大掃除の手間なく清潔な排水溝を維持できます。

便利な排水口キャップも要チェック

便利な排水口キャップも要チェック
お家の洗剤屋さん:イメージ

排水溝のゴミ受けと合わせて使うと、キッチンの利便性がさらに向上するアイテムが「排水口キャップ(止水フタ)」です。これもセリアで110円で手に入れることができます。

主な用途は、その名の通り排水溝にフタをして、シンクに水を溜めることです。一見シンプルな機能ですが、これが様々な場面で大活躍します。

排水口キャップの主な活用法

  • つけ置き洗い: シンク全体を洗い桶のように使えるため、五徳や換気扇のフィルター、大きな鍋などをつけ置き洗いする際に非常に便利です。漂白剤や重曹などを溶かした水(またはお湯)を溜め、効率的に汚れを落とすことができます。
  • 節水効果: 食器を洗う際に水を溜めて使えば、水を流しっぱなしにするよりも節水に繋がります。
  • 臭いや害虫の防止: 長期間家を空ける際や、就寝時に排水口にフタをしておくことで、下水から上がってくる嫌な臭いや害虫の侵入を防ぐ効果が期待できます。
  • 目隠し: ゴミ受けに溜まったゴミを一時的に隠したい時にも役立ちます。急な来客時などにもシンクをスッキリ見せることが可能です。

セリアでは、「シンクの排水口用の閉じ蓋」や「シリコン排水口止水フタ」といった商品名で販売されています。素材はシリコン製のものが多く、排水溝にピタッと密着して水漏れを防ぎます。中央につまみや紐が付いているタイプは、取り外しも簡単でおすすめです。

たった一つのアイテムで、キッチンの使い勝手が格段にアップします。ゴミ受けを探す際には、ぜひ隣の棚にある排水口キャップもチェックしてみてください。

排水溝に落ちたものを取る方法

注意していても、うっかり指輪やピアスのキャッチ、小さなネジなどを排水溝に落としてしまうことがあります。そんな絶望的な状況でも、慌てる必要はありません。100均には、排水溝に落ちたものを救出するための専門ツールが用意されています。

特におすすめなのが、ダイソーなどで販売されている「ピックアップツール」です。これは、細長いフレキシブルな棒の先端に、物を掴むための機能が備わった道具です。

ピックアップツールの主な種類と特徴

  • マグネット付きタイプ: 先端に強力な磁石が付いています。指輪やネジ、ヘアピンなど、金属製の小物を拾い上げるのに非常に有効です。磁力で引き寄せるため、確実にキャッチできます。
  • ツメ(マジックハンド)付きタイプ: 手元のボタンを押すと、先端から4本のツメが飛び出して物を掴む仕組みになっています。プラスチック製品や宝石など、磁石にくっつかない物を拾うのに適しています。

物を落としてしまった時の対処法

  1. すぐに水を止める: これ以上、物が奥に流れていかないように、まずは蛇口を閉めましょう。
  2. 排水トラップを確認する: 多くのシンクの排水管は、途中でS字やP字に曲がっている「排水トラップ」という構造になっています。ここに水が溜まっており、落ちた物が留まっている可能性が高いです。
  3. ピックアップツールで探す: ゴミ受けをそっと外し、ピックアップツールを排水管の中にゆっくりと差し込んで、慎重に探します。

このような専門ツールが110円で手に入るのは、非常に心強いです。万が一の事態に備えて、一家に一本常備しておくと安心かもしれません。もちろん、セリアで同様の機能を持つツールが見つかる可能性もありますので、工具コーナーなどを探してみる価値はあります。

排水溝ゴミ受けは100均セリアで賢く選ぼう

この記事では、100均セリアで手に入る排水溝ゴミ受けについて、サイズや素材、掃除方法から関連グッズまで幅広く解説しました。最後に記事の要点をまとめます。

この記事のまとめ
  • セリアでは標準的な直径13.5cmや14.5cmのゴミ受けが主流
  • 洗面台などで使われる8cmサイズも取り扱いがある
  • 購入前には必ず自宅の排水溝の直径と深さを測定する
  • キッチン用には衛生的で掃除が楽なステンレス製が人気
  • ステンレス製はぬめりにくく耐久性が高いのがメリット
  • 掃除の手間を徹底的に省きたいなら使い捨てネットが最適
  • 使い捨てネットにはストッキングや不織布などの種類がある
  • ゴミ受けの日常的な掃除は中性洗剤とスポンジで十分
  • 頑固なぬめりには重曹やキッチン用漂白剤が効果的
  • 仕上げに50℃のお湯をかけると殺菌と油汚れ防止になる
  • セリアには排水管ブラシやパイプクリーナーなど掃除グッズも豊富
  • つけ置き洗いや臭い防止には排水口キャップが大変便利
  • 万が一物を落とした際はピックアップツールで回収できる
  • セリアのアイテムを組み合わせることで排水溝周りの悩みを解決できる
  • 自分のライフスタイルや掃除の頻度に合わせて最適な商品を選ぼう
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